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天然素材事例 

暮らしやすさ研究所は、お客様との『絆』を大切に『安心』『安全』で夢と希望を与えられる暮らしやすさをめざす事をコンセプトにしています


暮らしやすさ研究所が自然素材を使う住宅を提案している理由は、このコンセプトによるものです。快適な空間とは、単に住みやすいというだけではありません。

長く住み続けることが出来、住人の健康を脅かさず、心から落ち着ける場所。その答えが、自然素材にあると暮らしやすさ研究所は考えています。

現在では、その種類も豊富に出ている自然素材の建材ですが、その中でも、快適な空間を作り出すために、暮らしやすさ研究所が吟味した建材を使用しリフォームをおこないます

	畳 畳の中に竹炭を入れたものは、竹炭が持つ様々な効果が期待できます。 使っている竹炭の効果により「マイナスイオン」「保湿断熱」「脱臭」の効果を存分に発揮します。 →詳細はコチラ
	漆喰 漆喰は、化学物質に対する吸着力が非常に高い「焼成カルシウム」と「麻のスサ」や「海草」を煮込んで作った糊を、無菌水で混ぜ合わせて作られています。半永久的にクリーンな空気をつくり、心地よい居住空間を保つのです。 →詳細はコチラ
	自然和紙壁紙 自然素材を活かした目に優しい白色の竹を主原料とした壁紙で、竹の特徴である抗菌作用と調湿作用を持った自然素材和紙壁紙です。 →詳細はコチラ
	珪藻土 アロエの化石を含む、カルシウムと天然のミネラルを配合した健康塗り壁です。 調湿効果が高く室内を湿気から守り、ニオイの吸着分解効果が期待できます。 表面の汚れは台所用の中性洗剤で簡単に落とせます。 →詳細はコチラ
	無垢材 無垢の木には、自然の調湿作用が備わっています。湿気の多い時は水分を吸収して膨張し、乾燥している時には水分を放出して収縮します。無垢の木が伸縮すると言われているのはその為です。 しかしそうやって膨張と収縮を繰り返すことによって、室内の湿度が調整され、快適な状態を保ってくれるのです。 →詳細はコチラ